深刻なパイプのつまり、その症状とは?

パイプのつまりを経験したことがある人は多いと思います。仮にパイプのつまりが起こったとしても、まあそんなに心配はないだろうと根拠なく楽観できる種類のつまりもあれば、同じく根拠はないものの、これは少々ヤバい感じがするな・・・という、いささか不吉な症状のつまりが見られることもあります。

 

ただ、これはあくまでもその人の感じ方によるものであって、その感じ方が正しいかどうかはともかく、その時点ではつまりの症状に関する正確な情報には至っていません。直感に頼るのもひとつの方法ではあるかもしれませんが、場合によってはその後の対処で致命的な事態を招きかねませんので、少し慎重な判断とその後の対処が必要になると考えたほうが無難です。

 

でも、目に見えないつまりの症状がどの程度深刻なのかの判断など、素人には無理難題にすぎるのではないかと、そんなふうに思う人もいるでしょう。しかしそこはもっとシンプルに、見た目の状況が深刻であれば、その症状も深刻であると判断することができるでしょう。

 

すなわち、同じパイプつまりであっても、たまった水の水位がまったく下がらず、完全に排水機能を損なってしまったレベルのつまりが最も深刻であると判断できることになります。なかなかないレベルのつまりですが、実際に起こりうるリスクなので、それ以上事態を悪化させないような対処が必要になります。

 

 

パイプクリーナーに頼りすぎない

パイプのつまりが起こったときに有効な方法の1つに、パイプクリーナーがあります。市販されていて簡単に手に入るので、いざというときのために常備しておくと、とても便利ですよね。実際パイプクリーナーのおかげでつまりの窮地を脱することができたという人も多いと思います。

 

ただ、深刻なつまり、すなわち、まったく水位が下がらないような、排水口、排水パイプとしての機能が完全に損なわれているレベルのつまりの場合、パイプクリーナーに頼るのはやめたほうがよいでしょう。

 

何しろパイプクリーナーは、つまりが起こっている場所まで届かなければ意味がありません。排水が完全にストップしている状態でパイプクリーナーに頼るのはナンセンスです。

 

そういうケースで有効なのが、何か長い棒のようなものでつまりの原因を押し込んで流すことです。少々乱暴な作戦ではありますが、パイプを破損しないように気を付けながら、そうした荒療治が奏功する可能性大です。

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